Friends of a firewood stove.

いなご@信州さん
長野県伊那市西箕輪
ダッチウエスト FA288C
2000年〜

『薪集 いなごBLOG 』 @ 信州伊那谷発
(長野県にて「炎のある暮らし」を愉しんでます。)

薪ストーブの一番厄介な事は、燃料となる焚き物(薪)、焚き方(操作方法)に関して、自己責任である事ではないかと思います。
勿論ストーブ専門販売施工業者は保証規定を設けていますが、
焚き物が様々なために、一般的な製品としての保証はなかなか受けられません。
自己責任で焚き物に精通し、焚き方を熟練するためには、正確な知識が要求されると思います。
私もまだまだ試行錯誤ですが、皆さんと情報交換をしながら、一緒に楽しめたら良いなぁと思います。

固い書き出しですが、実は本人はふにゃふにゃな軟弱者。 気まぐれで持続力のない身にむち打って、薪自給を志してます。
勿論、買えば済む薪です。しかし、折角自給できるエネルギーなので、その道も追求してます。
時にお説教じみた件(くだり)は、むしろ自分自身に対する叱咤だったりします。
それでも、仲間がいるから出来る事。 薪ストーブを通して、沢山の仲間が出来たら素晴らしいですね。

このページに期待する事は、皆さんの専門性があらゆる方面から融和する事です。
私は薪ストーブの専門家として、皆さんの疑問にお答えします。(ただ、答えになる場合や、そうでない事も沢山あります←笑)
あくまで、皆さんと同じ、『薪ストーブフリーク』として、参加します。
宜しくお願いします。



ガラスじゃないってのが実に新鮮! 鉄仮面もなかなかどうしてカッコイイですねぇ〜
灰受扉のエアーダイヤルもいいなぁ〜
この時代のFAシリーズならではの質実剛健さが画像から伝わってきますね。

譜面台がさりげなく・・・
家族で薪ストーブを囲んで音楽会?

追記
 プロの意見、アドバイス等々、期待してま〜す。

薪焚亭主人でしたー