Friends of a firewood stove.

カルシファーさん
山形県庄内地方
Majestic PLYMOUTH(プリマス)
薪ストーブ暦2年(2005〜)

はじめまして、ぼくの名前はカルシファーです。
プリマスの1625と言えば、わかってもらえますか?

ぼくのすまいは、山形県庄内地方の海に近い住宅街に建つログハウスです。
特に冬は風が強いので有名な地域で、時々ぼくも「ゴホゴホ」と咳き込むことがあります。
このうちに来て2回目の冬を過ごし、ようやく一人前に働けるようになりました。
ぼくは、ありがた屋さんの箱薪と、リンゴやサクランボの剪定薪が主食です。
ありがた屋さんの箱薪は、すごくごちそうです。
ぼくがごきげんなときは、「コンコン」とのどを鳴らします。

はじめてなので、ぜひぼくの勇姿をみなさんに見ていただけたらと思い書き込みました。
いろいろ教えて欲しいことがいっぱいあるので、面倒をみていただけらば幸いです。
よろしくお願いいたします。

クラシックブラックのプリマスが、セレクトされたレンガカラーに良く映えてます。

多分99年から生産でクリーンバーン方式のバイメタル自動温度調整機能がついていて割と新しい機種です。
正面積に対してガラスエリアが大きいので炎も十分楽しめますね。

それとプリマスはサイドの麦の穂レリーフがステキですよね。
最大薪長が40cmまでなので、30cm箱薪がちょうど扱いやすい長さかもしれません。
リンゴやサクランボの薪、こっちも楢薪に負けずご馳走ですからカルシファー君は幸せ者だなぁ〜(笑)

それにしても、カルシファーですか、いい名付けですね。
ハウルの動く城は子ども達と一緒に私も観ました。

薪焚亭主人でしたー